minatoflare144’s diary

アウトプットの練習

コミケ始発組になるには

 コミックマーケットで始発組になるための方法を伝授します。

 

始発組って?

 

 その名の通り始発で会場にやってくる参加者たち。人それぞれ始発は違いますが、朝電車が動き出す時間以降の最初の電車に乗ってくる参加者たちはみな『始発組』ということでいいでしょう。

 

やり方

 

 当然ですが、始発で会場に向かう、基本的にはそれだけです。りんかい線国際展示場駅ないしゆりかもめ国際展示場正門駅or有明駅から会場に向かってください。

りんかい線国際展示場駅では駅を出たあとの案内があまりなく、いわゆる「始発ダッシュ」というものがあります。

 ゆりかもめ国際展示場正門駅では、駅を出たあとすぐにスタッフに止められ、誘導に従わなければなららいので、「始発ダッシュ」はあまりありません。あとは誘導された最後尾に並ぶだけです。しかしそれは国際展示場正門駅に限った話です。ゆりかもめの始発駅である豊洲駅も、新橋駅も、他の路線の駅からけっこう距離があります。そのため、豊洲駅なら有楽町線豊洲駅から、新橋駅ならJRやメトロの新橋駅から、ダッシュをすることになります。ダッシュをしないと、ゆりかもめの始発に乗れないためです。これもある意味始発ダッシュと言っていいのかもしれません。

 僕はいつも豊洲駅でダッシュをしていましたが、おそらく地下三階から地上二階までダッシュすることになるのでとても苦しくなります。フィジカルの高くない人間にはとてもできません。

 どの路線を使うにしろ、なるべく前に並ぶためにはダッシュをしなければならないため、高い瞬発力と足の速さが必要です。最寄り駅では止められますが、乗換駅で止められることはまず無いので、乗換駅では全力を出しましょう。

 

始発組の心理

 

ここから先は始発組になるにあたっては必要のないことなので、始発組になる方法を知りたいだけの人たちは、ここで読むのをやめたほうがいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ルールを守っている中で一番やる気のある参加者であるため、「少しでも前に並びたい」という気持ちが強いです。特にりんかい線国際展示場駅の方では、「始発ダッシュ」が有名であり、電車を降りてから最後尾にたどり着くまで猛ダッシュをします。当然走らない参加者もいるかもしれませんが、ここではそのような完全に行儀のいい参加者を「始発組」とはみなさないことにします。一応始発ダッシュを阻止するスタッフはいますが、列整理をしているわけではないので、このスタッフの言うことを聞かない参加者は多数います。徹夜は禁止されているからしない、これはルールを守っていてとてもいいことだと思います。しかし、走らないというルールは守りません。これは「みんな走っているからいいじゃないか」という論理展開なのだと思われますが、そんなことを言ったら「みんな徹夜をしているからいいじゃないか」という論理展開で徹夜をしている人となにが違うのでしょうか。

 人によって破っても心が痛まないルールの基準は違います。しかし、自分が世界のスタンダードだと思っている人たちは、自分がルールを破っていることは、自覚が無いため棚上げします。そして、自分の守ったルールを他人が破っていることに関しては、痛烈に批判をします。そんな自己満足の塊のような人間が「始発組」です。

 しかし、欲しいものを買いたい、という気持ちがあると、人間エゴイストになってもしかたがないと思います。そのエゴが、それぞれの基準で、罰則のないルールを破っていくのだと思います。

 実際他のイベントでは、早朝来場を禁止していることも多いですし、本当は、始発来場もあまりよくはないのでしょう。参加者が多ければ多いほど問題は起こりやすくなるのに、参加者が多ければ多いほど制御できなくなり、ルール違反を罰せられない状態になってしまうのは、とても悲しいことです。ですが、この問題を解決することは実質不可能なので、折り合いをつけて、参加するほかないでしょう。

 

まとめ

 

 自分に都合のいいルールだけを守ってえらそうにしないでください。自分が自称「ルールをちゃんと守っている人」でも、本当に全てのルールを守っているのか、他人に迷惑をかけていないか、もう一度よく考えてから「自分の守ったルール」を破っている人に文句・不平・不満を言うようにしてください。

 

最後に、僕も、自称「ルールをちゃんと守っている人」なのでものすごくタチが悪いですよ。

 

おわり